利き蜜師物語 銀蜂の目覚め

才能がある若き主人公と辛い過去がある師匠 

ともに悪に立ち向かう 

と ファンタジーとして王道中の王道の筋立て 

しかし 使われるのが蜂蜜と蜂 

とても新鮮で文章も使われる言葉も綺麗で深みがあり 

少しぶれただけで 陳腐になる物語を 

温かく品があり面白く紡いでいっている

作者の力量はなかなかのものではないだろうか 

こういう物語に出会うのはとても嬉しい♪ 

という事で次巻へ..

 

 

利き蜜師物語 銀蜂の目覚め

利き蜜師物語 銀蜂の目覚め

 

 

全8巻読破 

終わった

後半は怒涛の展開 面白かったけれど 

全編をとおして まるでテレビのドラマのような 

場面展開は そこで気持ちが途切れ 

好きではない 

このような手法をとる作家さん結構いますけどね 

全編読んだ感想は とても立派な骨があるのに 

肉付きが薄い..

もっと おいしい肉がつけられるはずなのに.

この作家さんは という感じ 

何度も書くけど面白いんです 

だからこそ 読み終わったあと物足りなさを感じてしまう 

弥勒シリーズのような厚みが欲しかったなぁ...

 

 

 

燦8 鷹の刃 (文春文庫)

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毒見師イレーナ

楽しめた♪ 

内容などは まったく違うが 

デルフィニア戦記」を読んだ時と同じ種類の 楽しさ 

軽く 一気に読める 

翻訳も気になるところが ほとんど無く良かった 

純粋に楽しむための本という感じ

 

 

 

毒見師イレーナ (ハーパーBOOKS)

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