悲しみのイレーヌ

面白かった。満足のいく本でした。

アレックスを先に読んでいたので 結末はわかっていたけれど

それがまったく気にならない しっかりした筋立ての中身の濃い作品でした。

ただこれだけの事件を起こした動機がいまひとつ 

ぼんやりした感じがして それだけが唯一ひっかかりましたが..

私は アレックスよりも こちらの方が好きだし 

作品としても良質だと思います。

そして やはりこの方の翻訳は素晴らしい。

 

 

悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)

悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)