英雄の書
「悲嘆の門」からの逆読み。
こちらは最初からダークファンタジー
とても好みだった
実はブレイブストーリーのような感じだったら
ちょっと残念かもと思っていたのだが
あちらよりもダークで重く面白かった
罪と罰 罪と贖罪 罪と法 罪と許し
人の根源的なものを考えさせられる「物語」だった
上巻のこの物語の中の世界観が語られる部分で
投げ出さず是非最後まで読んでもらいたいと思う
「悲嘆の門」からの逆読み。
こちらは最初からダークファンタジー
とても好みだった
実はブレイブストーリーのような感じだったら
ちょっと残念かもと思っていたのだが
あちらよりもダークで重く面白かった
罪と罰 罪と贖罪 罪と法 罪と許し
人の根源的なものを考えさせられる「物語」だった
上巻のこの物語の中の世界観が語られる部分で
投げ出さず是非最後まで読んでもらいたいと思う