ドラゴンの塔(上

面白かった 期待以上に!

久しぶりに魔法によるファンタジー 

ハリポタの後半の死闘のような感じ 

緻密な世界観の物語というのではなく 人の心に焦点をあてる 

穢れた森が襲ってくるというと

否応なくナウシカを思い出してしまう 

ハリポタやナウシカを連想してしまうが 

しかしその一方であきらかにそれらとは違うと強く思える 

とにかく面白い! 

どういう結末になるのか 下巻が楽しみ!

 

 

ドラゴンの塔 上巻 魔女の娘

ドラゴンの塔 上巻 魔女の娘

 

 

利き蜜師物語 銀蜂の目覚め

才能がある若き主人公と辛い過去がある師匠 

ともに悪に立ち向かう 

と ファンタジーとして王道中の王道の筋立て 

しかし 使われるのが蜂蜜と蜂 

とても新鮮で文章も使われる言葉も綺麗で深みがあり 

少しぶれただけで 陳腐になる物語を 

温かく品があり面白く紡いでいっている

作者の力量はなかなかのものではないだろうか 

こういう物語に出会うのはとても嬉しい♪ 

という事で次巻へ..

 

 

利き蜜師物語 銀蜂の目覚め

利き蜜師物語 銀蜂の目覚め

 

 

全8巻読破 

終わった

後半は怒涛の展開 面白かったけれど 

全編をとおして まるでテレビのドラマのような 

場面展開は そこで気持ちが途切れ 

好きではない 

このような手法をとる作家さん結構いますけどね 

全編読んだ感想は とても立派な骨があるのに 

肉付きが薄い..

もっと おいしい肉がつけられるはずなのに.

この作家さんは という感じ 

何度も書くけど面白いんです 

だからこそ 読み終わったあと物足りなさを感じてしまう 

弥勒シリーズのような厚みが欲しかったなぁ...

 

 

 

燦8 鷹の刃 (文春文庫)

燦8 鷹の刃 (文春文庫)